2007年11月28日
晴海ふ頭にやってきた大型船
28日、大きな船が東京の晴海ふ頭に寄港しました。
中国海軍のミサイル駆逐艦「深セン(Shenzhen)」です。
防衛面における日中間の相互信頼醸成を目的としたもので、中国の艦艇が日本に入港するのは、第2次大戦後初めてのこととなります。
晴美ふ頭では、自衛隊の楽隊がマーチを奏でるなか、在日中国人ら数百人が日中の国旗を手に、中国艦艇の入港を歓迎しました。
中国海軍兵ら340人が乗船する「深セン」は東京湾に4日間停泊し、この間、軍高官らによる防衛省訪問や自衛隊基地の視察が企画されています。
今回の、戦後初めてというこの中国艦艇の入港をきっかけに、日中間の関係もいい方向に向かうのでしょうか。
ちなみに、中国軍艦の日本への寄港は1934年以来のことで、1949年の中華人民共和国建国後は初めてとなるそうです。
11月28日、日中にとって歴史的な一日となりました。
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2007年11月05日
小沢さんを引き止めることはできるのか!?
5日の小沢一郎民主党代表の突然の辞職願い提出には、驚きましたね!
自民党との大連立樹立構想が党役員会で支持を得られず、混乱の責任を取るということでの辞意表明でしたが、そもそも大連立構想・・・そう簡単に受け入れられるとも思えません。
せっかく参議院選挙であれだけの大勝利をおさめたというのに、ここで自民党と手を組んでしまってはあの勝利も意味がなくなると思うのですが・・・。
そんな小沢氏を、民主党役員会は慰留に努めることを決定しました。
慰留するからといって、小沢氏の言う大連立構想の受け入れはないと安住国対委員長は名言しています。
小沢氏が慰留を受諾するかどうかはまだ明らかではありません。
これまで所属する党を繰り返し乗り換えてきた過去を考えると、今回また与党にくら替えすることもありうるといった見方もあります。
またまた混乱をきたした今回の小沢氏辞職騒動。
そんなことより、世のため国民のために、政治家のみなさんには本業をしっかりこなしてほしいと思うのは私だけでしょうか。
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2007年10月31日
北朝鮮の収容所の実態が明かされる
北朝鮮の収容所で生まれ、鉄条網の中で22年間を過ごし、その後、韓国に脱出。
申東革(シン・ドンヒョク、Shin Dong-Hyuk)さん(24)が、収容所生活をつづった自伝『Escape to the Outside World(外界への脱出)』を発表しました。
平壌(Pyongan)南部の第14号収容所で申さんは、14歳のときに母親と兄弟を目の前で処刑されたそうです。
そこでの生活は、過酷な労働、殴打、拷問の繰り返しだったようです。
つらい少年時代について、申さんは不満はなかったそうです。
そんな世界のみで生きてきたため、それが普通だと勘違いしてしまったのでしょう。
申さんには、模範囚として結婚を認められること、作業チームのリーダーになることだけが望みだったといいます。
しかし、ある日収容所の仲間から外の世界について聞かされて目が覚めました。
2005年1月2日、収容所を囲むフェンスのそばでまきを集めている最中に、すきをみて鉄条鋼を上り、死に物狂いで逃げました。
韓国に逃げ、そこで暮らす子どもたちと収容所の子どもたちの生活の差を目の当たりにし、今回の執筆に至ったそうです。
現在北朝鮮の収容所には15〜20万人が収容されています。
今回の著書が、今なお収容生活に苦しむ人々を解放するきっかけとなるといいのですが。
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2007年10月23日
あれれれ?人気あるんだかないんだか。
2008年米大統領選の民主党最有力候補、ヒラリー・クリントン(Hillary Clinton)上院議員が、不人気投票でも1位であることが、米調査会社の調べでわかりました。
人気ナンバーワン。
不人気もナンバーワン。
なんだか不思議な現象が起きています。
あるインターネット調査によると、回答者の半数にあたる50%が、クリントン候補には投票しないと答えました。
3月の調査時の46%よりも、さらに「投票拒否率」を伸ばしたかたちになっています。
投票しない理由としては、「クリントン候補が選挙活動で何を訴えようと勝手だが、同候補を支持することは絶対にありえない」などがあります。
これに対し、クリントン候補の民主党内最大のライバル、バラク・オバマ(Barack Obama)上院議員への「投票拒否率」は37%でした。
身近な選挙戦で「支持率」というのはニュースでよく耳にしますが、「投票拒否率」というのはあまり聞いたことがありません。
日本でもこういった調査は行っているのでしょうか?
それにしても、実際の選挙はいよいよ来年。
どんな結果が出るのか?楽しみですね。
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2007年10月21日
北方領土問題について電話で会談
23、24両日に行われる、日本の高村正彦(Masahiko Komura)、ロシアのセルゲイ・ラブロフ(Sergei Lavrov)両外相の会談に先駆けて、19日に福田康夫(Yasuo Fukuda)首相とロシアのウラジーミル・プーチン(Vladmir Putin)大統領が電話で会談しました。
この会談で、北方領土問題について協議を続ける方針を確認しました。
福田首相は「領土問題を含め幅広い分野での関係進展」を望むと述べています。
これに対しプーチン大統領は「平和条約交渉の問題も含め、すべての重要課題について」協議を重ねたいとの意向を表明しています。
お互いの重要とする部分が、微妙に違いますよね・・・。
平和条約は結びたい、でも北方領土問題が解決してから・・・。
結局は双方の歩み寄りというのはかなり難しいんじゃないでしょうか。
それでも、北方領土問題でなんらかの進展があればこれは歴史的なことです。
なにかいい解決策があるといいのですが・・・。
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2007年10月16日
中国の成長力
中国の観光産業が成長しています。
2007年から2016年までの年平均成長率が8.7%と予想され、2015年までには米国に次ぐ世界第2位の規模となる見込みだそうです。
最近なにかとお騒がせの中国。
食や製品には疑問があるものの、観光という点では成長を遂げているのですね。
この成長に水をささないよう、何事にもしっかりした管理体制を取ってほしいものです。
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ソウルで地下鉄テロの訓練実施
15日、韓国・ソウル(Seoul)の地下鉄駅構内で対テロ訓練が行われました。
厳重装備の兵士に比べ、一般乗客がビニールをかぶって逃げるって・・・防毒に効果あるのかな?
これを含む対ゲリラ作戦の軍事演習は、先に開かれた南北首脳会談のため一時中断されていたそうです。
訓練は大事ですが、これが生かされる場面がないことのほうが望ましいですよね。
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2007年10月07日
コロンブス・デーって?
みなさんは、『コロンブス・デー』って聞いたことがありますか?
イタリア人探検家クリストファー・コロンブス(Christopher Columbus)が1492年10月12日にアメリカ大陸を「発見」したことを記念するアメリカの祝日です。
毎年10月の第二月曜日が『コロンブス・デー』とされています。
『コロンブス・デー』が初めて祝日として祝われたのは、1792年10月12日。
タマニー派の人々が、ニューヨークで、コロンブスが到着してから300周年を記念してお祝いしました。
その後アメリカでは公式祝日として祝われるようになり、多くの銀行などの公共施設が定休日となり、学校も休みとなる場合があるそうです。
それだけアメリカ大陸発見という歴史的事実が重要視されているんですね。
コロンブス、偉大です。
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2007年10月03日
金正日「病人ではない」
北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル、Kim Jong-Il)総書記(65)は3日、訪朝中の韓国の盧武鉉(ノ・ムヒョン、Roh Moo-Hyun)大統領に対し、自身は「病人ではない」と語り、病気説を否定しました。
そうはいっても、金総書記は2000年の南北首脳会談時に比べて、明らかに老け込み、元気がなかったようです。
この元気のなさは、政治的ストレスなのか、病気からくるものなのか・・・。
外交筋やメディアの間では、長年にわたる暴飲、喫煙、贅沢な食事がたたり、総書記が病気を患っているとの憶測が流れています。
総書記が糖尿病と心臓病を患っていることは以前から知られていますが、公務に支障が出るほど病状が悪化している証拠はないそうです。
今の北朝鮮、君主である金正日がいなくなってしまってはまとまりがつかなくなるかもしれませんね。
病気なのか、元気なのか・・・。真相は、どうなんでしょう。
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女性たちの和やかな談笑
北朝鮮の首都平壌(Pyongyang)で第2回南北首脳会談の会合が始まる前日の2日、権良淑(クォン・ヤンスク、Kwon Yang-Suk)韓国大統領夫人や韓国の女性政府関係者が、北朝鮮の女性高官らと談話しました。
写真を見ると、とても和やかな雰囲気が伝わってきます。
元はといえば同じ民族。
こうして両国が仲良く過ごせるようになってくれるといいですね。
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